2026年に入ってからというもの、実はゴルフでかなり深刻な悩みを抱えていました。
それは……「ドライバーが絶望的に打てない」ということ😂
※厳密には今までなんとなく打ててたものすら打てなくなった。
練習場でいくら振っても、もうどうやって打てばいいのかすら分からない「迷宮入り」状態。
一時は「これ、ユーティリティの方が飛ぶんじゃないか?」と本気で疑うレベルまで落ち込んでいました。
そんな状況を打破すべく、意を決して**「自分だけのエースドライバー」**を作ることに!
今回はそのフィッティングから完成までの全記録をお届けします。
🏌️♂️ これまで使ってきたドライバー
振り返ってみると、これまでも名器と呼ばれるクラブたちを渡り歩いてきました。
- テーラーメイド ステルス グローレ プラス × SPEEDER NX for TM / SR
- ヤマハ RMX VD/X × TENSEI TR / R
- テーラーメイド SIM2 MAX × TOUR AD UB-5 / R2
どれも名器、やさしいなどに分類されるヘッドで動画やブログで高評価のクラブ達です。
基本的に試打をして「良さそうかも…」と自分の判断で買っていたのですがそれが失敗だったのかもしれません。。
※SIM2 MAXだけはAIに相談して試打せずメルカリで買った。
運命の予感?ゴルフ5での出会い🛍️
まずは色々試打をしてみよう!と、これまた試打動画で良さそうと思った「ブリヂストン BX2 HTドライバー」を試打しにゴルフ5新宿店へ向かいました。
そこでQi4Dのコアモデルやキャロウェイのクアンタムなど、2026年の最新モデルを一通り試打。
クアンタムは◆◆◆やコアモデルなども打たせてもらったものの、なぜか全く僕には合わない感じ。
Qi4DはMAXよりコアモデルの方が打ちやすい感じで、下手・初心者はMAXみたいな概念がちょっと変わった。
BX2 HTドライバーは今回の試打ではミスヒットが一番分かりやすいかなーという印象で、Qi4Dはミスしてもなんとなく前に飛ぶ感じでミスがミスじゃないのは良いとしてもミスがミスとあまり分からない打感だなーという感じ。
色々と店員さんと話しながら試打していたら、**「このシャフトを試してみてください」と提案されたのが、GOLF5オリジナルシャフトの「VANQUISH Red-2」**でした。
これをBX2 HTに挿して振ってみたら……**「え、めちゃくちゃ良いんだけど!?」**と衝撃が走りました。
腕とシャフトが一体になったような振り心地で一発目からかなり気持ちよく振り抜けたのは初めてで、何度か試打してもその感覚が変わらなかったのでその場で「買います!」と言いそうになるのを堪えて一旦保留。
帰り際にスマホで情報収集しながら帰ったのですが、「VANQUISH Red-2」は軽いシャフトというところに注目して開発されたもののようです。
結局このシャフトを買うことはなかったのですが、ヘッドスピードが遅い方や非力な方は一度試打しに行ってみるといいかもしれません。
フジクラシャフトでガチフィッティング!🛠️
脇阪さんがドライバーを始めとするウッド系のシャフトで愛用しているフジクラシャフトの無料フィッティングに行ってみようと思い、フジクラシャフト 木場店へ。
※脇阪さんやお店の方に気を使わせるのはアレだなーと思ったので通常の予約で普通にいきました。
ちなみにフジクラシャフトのフィッティングでは初回フィッティングが無料の店舗と初回から有料の店舗があるのですが、今回の木場店は初回無料。
1. ハイブリッドの答え合わせ
最初に身体をほぐすために7番アイアンなどで試打をするのですが、そのタイミングでAIに相談しながらG430 5番ハイブリッドのシャフトとして買った SPEEDER NX HB 65 R が合っているかかるく診てもらいました。
結果は……「ちゃんとしなりもあって完璧に合ってます!」とのこと。
打ちやすい気もするし合ってないような気もするし…というのが合ってるということで一安心!
2. いよいよドライバー試打へ!
出てきた候補はこのあたりのラインナップ。
- SPEEDER NX VIOLET 40 R
- SPEEDER NX GOLD 40 R
- SPEEDER NX BLACK 40 R
- (その他、VENTUSのコスメが真っ白で軽いやつなど)
実際に打ち比べてみた僕の正直な感想がこちらです👇
➤ SPEEDER NX VIOLET 40 R
- 正直印象が薄い
- たぶん僕に合わなそうと思ってるけど試しに打っただけっぽい気が
➤ SPEEDER NX GOLD 40 R
- BLACKとは逆で叩きにいくと結果が出にくい印象
- シャフトのしなりを感じながら、インパクト位置を自分で合わせて打つ感じ
➤ SPEEDER NX BLACK 40 R
- 軽く振るとヘッドを投げてるみたいな感覚
- パワーを出して叩くほどシャフトの性能が出る感じ
- 自分の力をシャフトに伝えることを学べるイメージ
最終的にフィッターの方が激推ししてくれて僕自身も良いなと感じた **「SPEEDER NX BLACK 40 R」** に決定。

最後にBLACKとGOLDに絞られて今まで通りの緩いというか力まずエイっ!と振るスイングならGOLDかなーと。
BLACKはオリャ!っと振りにいくイメージで、タイミングを合わせにいく必要があるGOLDより良いかなと感じたのが決め手でした。
ネットショップやメルカリなどで買うと安いけど精度が良くないものもあるので、基本的にはフジクラシャフトの工房にヘッドを持ち込んで組むのが当然精度が良いとのこと。(当たり前)
フィッターさんから「試打してる様子を見て、どう組めばいいかイメージできています」という言葉や初めてのエースドライバーになるかもしれない最初の一本ということもあり最終的にヘッド(COBRA DS-ADAPT X)を持ち込んで組んでもらうことにしました。
🚀 届く前の「思わぬ覚醒」
シャフトが届くのを待つ間、フィッティングで教わった「思い切り叩く」打ち方を意識して練習へ。
さらに、YouTubeで千鳥ノブさんがレッスンを受けている動画を参考に、「バックスイングが終わる前に切り返して打つ」をやってみたんです。
すると驚きの結果が……!
それまで160ヤードくらいしか飛ばなかった5Uが170ヤードくらいになり、最大180ヤードまで飛ぶように…。
さらに7番アイアンでも170ヤード飛んじゃったりして、フィッティングの効果が思わぬところ(スイングの意識改革)で発揮されました😂
⛳️ ついにエースドライバーが降臨!
そして、届いた COBRA DS-ADAPT X × SPEEDER NX BLACK 40 R を持って普段練習してるシミュレーター練習場へ。
最初は少し右に出ましたが、慣れてくると200ヤード超えが連発!
右への大きなミスはほぼ消え、ミスしても引っ掛けて左に行く程度。
実をいうとシャフトを購入する際に持ち込んだCOBRAのDS-Adapt Xを渡した時「つかまらないようならPINGのヘッドに変えたほうが良いかもしれないですね、やっぱPINGが一番つかまりますから」と言われていてちょっと不安でしたが、以下の結果を見ると右への大きなミスはほとんどなく、どちらかというと左へのミスが顕著なのかなという感じです。


実際のデータはこんな感じで最大飛距離が230ヤード、平均でも200ヤードと今までの自分ではまったくもって考えられない結果となりました。
正直なところこのドライバーになる前までは、一回の練習中に1回か2回まぐれで200ヤードが出れば良い方だったので、ホントにこの結果には満足です🙌
あと今回のドライバーの出来上がりデータをみると長さが45インチとなっていたので通常のドライバーシャフトの45.75と比べて少し短くなっていますが、これがフィッターさんが言っていた「試打してる様子を見て、どう組めばいいかイメージできています」の答えなのかもしれません。
また、試打している中でボールの位置に対してヘッドのトゥ側を上にしたり下にしたり色々試してみましたが、フィッティングのときに合わせていたやり方が一番しっくりきたので、これもフィッティングの中で僕のスイングを見てどう組むか?を考えていてくれたのかもしれません。



まとめ
ということで、僕にとって初めての「エースドライバー」が完成しました。
やっぱりプロにフィッティングしてもらうと、単に合う道具が見つかるだけでなく自分のスイングに合った愛着の湧く自分だけの一本になりますね。
もしドライバー迷子になっている方がいたら、一度フジクラのフィッティングに行ってみるのを激しくオススメします!
それではまた!👋